『使うため』の資産運用術

お付き合いとか旅行、お洋服やかばんなど、日々のお金も結構つかいますよね?

「もうちょっと使えるお金があったらなぁ』と思う人も多いはずです。

そんな人は、資産運用でちょっと使えるお金を増やすのもひとつの方法。

資産運用というと目的が「老後のため」というイメージがありますが、今使うためのお金を生み出すのにも使うことができます。

ある程度、まとまったお金があって、今後のマンション購入や老後のために、と思っているならそこから少し運用に振り分けてみては?

運用商品の中には、分配金や配当が毎年、毎月など決まったペースで出るものもあるので、この分配金や配当金を日々の使えるお金にしてみてもいいでしょう。

このとき、気をつけるのが、元本の動きがどれくらいあるかをきちんとチェックすること!

これまでのご相談でも、「銀行で買った投資信託は金利はよかったけど、元本がすごく減ってどうしたらいいのかわからない」といったような相談もありました。

銀行で運用商品を購入する時には、銀行預金とついつい間違いがちです。
銀行員はローンや預金のプロかもしれませんが、資産運用のプロではないので、もしかしたら正しいアドバイスができていない場合もあります。

お客さまから相談料をいただいてアドバイスを行っている独立系のファイナンシャルプランナーは、お客さまに金融商品を購入していただかなくても収入を得ることができます。

ですので、無理にお客さまに金融商品を購入させるような、販売ありきのアドバイスは行いません。

また、金融商品の販売と違って「直接お客さまから相談料を頂戴している」のでよりお客さま本位のアドバイスを自然と行っています

大切な資産を守りながら殖やしていく、使えるお金を少し多くして、豊かな暮らしを実現したい。

そんな方は是非ファイナンシャルプランナーにご相談ください。

あなたにあった運用方法を見つけることができます。


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メディア掲載

2012年 週刊ダイヤモンド

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2011年 書籍:退職金は、動かすな

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2010年 ファイナンシャルアドバイザー

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2010年1月から~現在継続中
大阪市信用金庫「せんだぎ」マネーコラム

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